リッチマネー(Rich Money)実態はどうなの？ 口コミ・評判を徹底調査

管理人のヨリと申します。

このサイトでは、世の中にある様々な商材を検証しています。

今回は「Rich Money(リッチマネー)」について取り上げたいと思います。

ネット上には様々な案件がありますが、ほとんどが稼げないもので再現性がありません。

そのため参加する前にはレビューサイトや口コミを確認し、後悔のない選択をしてください。

こちらの記事が多くの方の参考になれば何よりです。

リッチマネー(Rich Money)の概要について

「Rich Money(リッチマネー)」は、スマホを使った副業で、日給3〜9万円の収入が得られるとされています。

ただし、具体的な作業内容や仕組みに関しては詳細が明記されておらず、ライティングページに記載された案内に従って作業を行うことで収入が得られるとされています。

収益が発生する仕組みや流れなど詳細な説明が欲しいところです。。

具体的な詳細や作業内容については不明な点が多いため、こういった案件には注意が必要です。

リッチマネー(Rich Money)を使用する為の3ステップについて

ライティングページには、以下の3つのステップが説明されています。

リッチマネー(Rich Money)の登録後について

「Rich Money(リッチマネー)」への登録を進めると、アカウントへ友達追加を促されます。

登録後に通知が届き、「このRich Moneyは【日給2万円〜8万円】を目指す副業コミュニティです！」と案内があり、お金の稼ぎ方やネット副業に関する情報が届きます。

また、登録にプレゼントとして案内されたのは「結果の出やすい在宅ワークTOP3」のようです。この案内された副業は稼げる可能性が低い案件ばかりです。

「Rich Money(リッチマネー)」特定商取引法に基づく表記

「Rich Money(リッチマネー)」は特定商取引法の記載で運営会社が不明なのは気になります。

不明な運営会社のオファーに参加することには抵抗感があります。

特定商取引法とは

特商法(特定商取引法)では、インターネット上での取引において、事業者は必ず自社の情報を明示する義務があります。

具体的には、事業者名、代表者名、住所、連絡先などの情報を明確に表示する必要があります。この表記がない場合は、特商法に違反している可能性があります。

ただし、表記がしっかりしているからといってその事業者が安心できるという事は保証されません。

悪意のある業者は、意図的に情報を曖昧にしたり、偽りの情報を掲載したりすることもあります。

特定商取引法についての詳細

特定商取引法に問題あり

「Rich Money(リッチマネー)」の特定商取引法を調査した結果、会社名が「Rich Money運営事務局」という名称で記載されていますが、これは正式な会社名ではありません。

このように「Rich Money(リッチマネー)」の運営会社が一切明かされておらず、どの企業からの案件なのか不明となっているので、このような案件に参加するのはリスクがあります

また所在地、連絡先なども示されていない為、何かトラブルになった際に連絡が取れないなどリスクがあります。せめて電話番号などの連絡先くらいは記載して欲しいですよね…

リッチマネー(Rich Money)の料金

「Rich Money」のオファーは無料のようですLINE登録後に送られてくるオファーの中には、最初は無料と見せかけて後々高額な請求をしてくるものが存在するようなので無料であっても登録はおすすめできません。

慎重な判断と情報の確認を行い、自身の安全を守ることが重要です。

リッチマネー(Rich Money)の口コミ

調査の結果「リッチマネー(Rich Money)」で実際に稼いだ方の口コミ、評判は見当たりませんでした。

結論・まとめ